2016年12月13日火曜日

愛欲のローマ史 / DOLの冒険家向けバイブル

この前は著:森村 宗冬「大航海時代」を紹介しました。
大航海時代はこんな感じで流れていくというのが、読むとわかりやすく書かれています。今回は、それを踏まえた上での紹介です。


冒険クエストを進めていくとローマ関連のクエストが多数出てきます。
特に内容は気にせずにタンタンとクエを終わらせるだけだと思いますが、それだとdolで冒険者としてプレイしていく中で非常に勿体ないので、冒険を少しでも楽しく進めていく為に今回紹介する本を是非読んで欲しいと思います。本はこちら↓


【愛欲のローマ史 / 本村凌二】



















内容ですが、ローマの歴史関連の本は他にも多数ありますが、この本は視点が他とは全く違い、ローマ人の愛と性からローマ社会に触れていくという斬新な切り口で書かれてています。

dolのクエストでもお馴染みの名前も多く登場しますので一部抜粋

  • 「暴君ネロ」
  • 「狂気の皇帝カリグラ」
  • 「ネロの母親アグリッピナ」
  • 「最後の五賢帝マルクス・アウレリウス」
  • 「最善の元首と言われたトラヤヌス帝」

その辺の官能小説なんかは、かすんでしまうくらいの過激な内容で書かれています。R18以上にしたほうがいいような気が・・・
どうですか?興味が沸いてきたでしょう?w
他にもゲーム内で出てくる名前も登場するので、あとはご自身で読んでもらえばと思います。


「愛欲のローマ史」この本は著者の本村 凌二ご自身によると”最高傑作”って本の中に書いてあります。読者が選ぶ最高傑作と著者自身による最高傑作は一致しないのがほとんどですが、これは読者も納得するのではないかと思ってます。
それくらい良い本だと思います。


という訳で今回はローマにスポットを当てた本の紹介でした♪
歴史に興味があっても学術書だと堅くて読むのがキツイ場合もあるので、「愛欲のローマ史」は普段読みの本としてもオススメです。


Amazon→愛欲のローマ史 変貌する社会の底流 (講談社学術文庫)
※残り少ないみたいですが、追加予定は”有”のようです。
正月に読むのもいいかも。

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